2016年の中古トラック業界の動向

2016年の日本経済は、景気が低迷している状態です。
しかし、中古トラック業界に関して言えば、
低迷し売上が減少するという状態にはならないはずです。
そこにはいくつかの要因があります。

まず、景気が低迷しても、2020年のオリンピック需要がなくなったわけではありません。
東京を中心として、建築工事は行われ、トラックの活躍の場は増えるでしょう。
またマイナス金利は不動産業界にとって、プラスに働きます。
マイナス金利によって、銀行の金利が下がり、銀行にお金を預けても利息はほとんどつきません。
ですが、住宅ローンの金利が下がった事で、
利息の負担が軽減し、このチャンスに住宅の購入意欲は高まるでしょう。

2017年の消費税の増税に関しては、まだ確定した訳ではありません。
しかし、もし増税され消費税が10%になれば、その前に駆け込み需要で2016年に住宅は売れるでしょう。
そして増税後は、今度は消費税で消費自体は冷え込みます。
ですが、だからこそ新車は高いから、経費削減で中古トラックを購入しようと考える経営者が増えるはずです。

物流の面から見ても、ネットショッピングのマーケットは、今後も拡大傾向にあります。
技術的にすぐには無理かもしれませんが、
自動運転は長距離を走る物流業界において、
人件費削減による大きな利益をもたらしてくれるはずです。

また環境問題の面から見ても、中古トラックは、リサイクルとして環境問題に貢献しています。
今後は、二酸化炭素の排出やエコカーなどの問題にも、取り組んでいく必要があるでしょう。

しかし、2016年日本経済の景気が低迷していたとしても、
中古トラック業界は、まだまだ需要が高まる傾向が強いと言えるでしょう。

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